デザインソース

山本耀司『服を作る』を読む──「量感と落ち感」から考えるヨウジヤマモト

山本耀司『服を作る』を手がかりに、ヨウジヤマモトの服に見られる「量感」と「落ち感」を考察。2014年パリ・メンズコレクションで実際に見た服や手持ちのアイテムも交え、身体と服の関係を読み解きます。
料理・食文化

盛岡を歩く——宮沢賢治、光原社、民藝、喫茶、食文化

宮沢賢治、光原社、民藝、喫茶文化、盛岡冷麺、じゃじゃ麺、福田パン。盛岡の街を歩きながら、過去の文化が現在の暮らしにどう受け継がれているのかを読み解きます。
アートとセラミック

NIGO®と半泥子——集めること、つくること、受け継ぐこと

三重県津市の石水博物館で開催された「NIGO®と半泥子」を訪問。NIGO®が蒐集した川喜田半泥子の茶碗と、自ら制作した25碗を通して、蒐集、作陶、型から離れる自由、そして文化を受け継ぐことについて考えます。
旅と食

カラス城と民藝と草間彌生が同居する松本

国宝・松本城から中町通りの蔵造り、松本民芸家具、草間彌生の作品が並ぶ松本市美術館まで。長野県出身の筆者が、建築・民藝・現代美術を横断しながら松本の街を歩き、その文化の重なりを紹介します。
旅と食

国宝犬山城——ホテルインディゴ犬山有楽苑から歩く、木曽川と城下町

国宝犬山城を訪れ、木曽川を望む城下町を歩く。ホテルインディゴ犬山有楽苑での滞在や犬山遊園駅の桃太郎像、城内の見どころまで、写真とともに犬山の魅力を紹介します。
旅と食

国宝茶室「如庵」——織田有楽斎が残した二畳半台目の世界

愛知県犬山の有楽苑に移築された国宝茶室「如庵」を訪問。織田信長の弟・織田有楽斎が残した二畳半台目の茶室を、建築、茶の湯、有楽苑での体験、映画『千利休 本覺坊遺文』まで交えて紹介します。
料理・食文化

川越を歩く——徳川の記憶から、商人の町、近代建築へ

喜多院から蔵造りの町並み、時の鐘、山崎美術館、旧山崎家別邸へ。徳川家ゆかりの歴史、江戸から近代へ続く建築、老舗の食文化をたどりながら、小江戸・川越を歩いた記録です。
料理・食文化

秩父一泊二日|NIPPONIA秩父・三峯神社・秩父神社を巡る旅

東京から一泊二日で秩父へ。NIPPONIA 秩父 門前町に泊まり、地元食材の夕食やイチローズモルトを楽しみ、秩父神社、三峯神社、パリー、泰山堂Cafeまで巡った旅を写真とともに紹介します。
アートとセラミック

YBAはなぜ90年代英国から生まれたのか?

京都市京セラ美術館「YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」を、ダミアン・ハーストやグレイソン・ペリーらの作品と『トレインスポッティング』『ブラス!』などの映画から読み解く。美術、音楽、ファッション、階級、都市文化を横断して90年代英国を考察します。
料理・食文化

虎屋はなぜ五世紀続くのか——『老舗ブランド「虎屋」の伝統と革新』を京都一条店で考えた

『老舗ブランド「虎屋」の伝統と革新』を書評。祇園祭の京都で訪れた虎屋菓寮 京都一条店の体験から、五感・季節・歴史・接客がつくる経験価値を考えます。