映画と歴史

日本旅行記

祇園祭を茶道から読む——八坂神社の献茶式と一力亭で見えた京都

八坂神社で表千家家元の献茶を拝見した祇園祭。山鉾や拝服席、一力亭の茶席を実体験し、六角堂、『花戦さ』『仮名手本忠臣蔵』、花街、粽まで、茶道を通して京都文化のつながりを読み解きます。
デザインソース

山本耀司『服を作る』を読む──「量感と落ち感」から考えるヨウジヤマモト

山本耀司『服を作る』を手がかりに、ヨウジヤマモトの服に見られる「量感」と「落ち感」を考察。2014年パリ・メンズコレクションで実際に見た服や手持ちのアイテムも交え、身体と服の関係を読み解きます。
旅と食

国宝茶室「如庵」——織田有楽斎が残した二畳半台目の世界

愛知県犬山の有楽苑に移築された国宝茶室「如庵」を訪問。織田信長の弟・織田有楽斎が残した二畳半台目の茶室を、建築、茶の湯、有楽苑での体験、映画『千利休 本覺坊遺文』まで交えて紹介します。
アートとセラミック

YBAはなぜ90年代英国から生まれたのか?

京都市京セラ美術館「YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」を、ダミアン・ハーストやグレイソン・ペリーらの作品と『トレインスポッティング』『ブラス!』などの映画から読み解く。美術、音楽、ファッション、階級、都市文化を横断して90年代英国を考察します。
映画で学ぶアメリカ史

『王者の筋トレ』を読むと『ターミネーター』の見え方が変わる

アーノルド・シュワルツェネッガー『王者の筋トレ』をNSCA-CPTの視点から紹介。漸進性過負荷や身体づくりの原則から、『ターミネーター』の肉体表現、M-65やレザージャケットなど映画衣装まで読み解きます。
デザインソース

『ルーツ』を服から読む

1977年の名作ドラマ『ルーツ』を服飾史から解説。奴隷制度下の支給服、オスナバーグ、農園での身分差、綿花と既製服産業、奴隷解放後の装いまで、18〜19世紀アメリカの衣服と自由の歴史を実物資料とともに読み解きます。
デザインソース

「inception (1976)」で見たパンクの“破壊の設計図”

表参道ヒルズで開催された『inception (1976)』をレビュー。セディショナリーズ、SEX PISTOLS、ヴィヴィアン・ウエストウッド、マルコム・マクラーレンの資料から、1970年代パンクが服・音楽・グラフィックをどう変えたのかを読み解きます。