展覧会

セラミック・作品

国宝を「見る」から「つくる」へ——野々村仁清と尾形乾山に学ぶ、色絵茶碗の設計

金沢で見た野々村仁清の国宝《色絵雉香炉》と、根津美術館で見た仁清・尾形乾山の作品を比較。京焼の色絵、器形、文様、余白を読み解き、実際の色絵茶碗制作へどう応用したかを制作途中の写真とともに紹介します。
アートとセラミック

NIGO®と半泥子——集めること、つくること、受け継ぐこと

三重県津市の石水博物館で開催された「NIGO®と半泥子」を訪問。NIGO®が蒐集した川喜田半泥子の茶碗と、自ら制作した25碗を通して、蒐集、作陶、型から離れる自由、そして文化を受け継ぐことについて考えます。
アートとセラミック

YBAはなぜ90年代英国から生まれたのか?

京都市京セラ美術館「YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート」を、ダミアン・ハーストやグレイソン・ペリーらの作品と『トレインスポッティング』『ブラス!』などの映画から読み解く。美術、音楽、ファッション、階級、都市文化を横断して90年代英国を考察します。
デザインソース

「inception (1976)」で見たパンクの“破壊の設計図”

表参道ヒルズで開催された『inception (1976)』をレビュー。セディショナリーズ、SEX PISTOLS、ヴィヴィアン・ウエストウッド、マルコム・マクラーレンの資料から、1970年代パンクが服・音楽・グラフィックをどう変えたのかを読み解きます。
展覧会

NEIGHBORHOODの「インセンスチャンバー」展を見て考えたこと

表参道のStand ByでNEIGHBORHOODの「インセンスチャンバー」展を見てきた。ブランドとしての世界観の統一感。陶器という素材を使いながらも、ただの工芸品ではなく、NEIGHBORHOODらしいカルチャーの匂いがきちんと残っていた...
展覧会

高田賢三 夢をかける

東京オペラシティ・アートギャラリーで開催されている「高田賢三 夢をかける」を見てきました。木綿の使い方、直線断ちの着物袖、そしてダーツのないゆとりある服が展示されていました。デザイナーの生い立ちから展示が始まり、手がけたショーや舞台のポスタ...