セラミック・作品

セラミック・作品

佐渡金山——世界遺産・無宿人・近代化・無名異焼まで辿る400年の歴史

2024年に世界文化遺産となった佐渡島の金山へ。佐渡奉行所、宗太夫坑、道遊の割戸、北沢浮遊選鉱場を巡り、無宿人の労働、世阿弥や文学・映画、無名異焼、相川の町まで、金山が生んだ約400年の歴史と文化を辿ります。
アクセサリー

銀の山から、神の浜へ——石見・出雲、素材が意味に変わる旅

石見銀山の龍源寺間歩から温泉津温泉、登り窯、石見神楽、出雲大社へ。2019年の島根旅行を、陶芸やアクセサリー制作を始めた現在の視点から読み直し、銀・土・紙・砂・米が文化へ変わる過程をたどります。
セラミック・作品

黒楽茶碗とは何か——千利休と長次郎、樂美術館、自作から考える「黒」の茶碗

黒楽茶碗とは何か。千利休と長次郎による樂茶碗の成立、手捏ねと削りの技法、樂美術館で見た実物、実際に黒楽茶碗を制作した経験から、その造形と「黒」の魅力を初心者にもわかりやすく解説します。
セラミック・作品

国宝を「見る」から「つくる」へ——野々村仁清と尾形乾山に学ぶ、色絵茶碗の設計

金沢で見た野々村仁清の国宝《色絵雉香炉》と、根津美術館で見た仁清・尾形乾山の作品を比較。京焼の色絵、器形、文様、余白を読み解き、実際の色絵茶碗制作へどう応用したかを制作途中の写真とともに紹介します。
アートとセラミック

なぜプリンストン大学は「虎」なのか

なぜプリンストン大学の象徴は虎なのか。Ivy League、大学スポーツ、マスコット文化、TAKE IVY、Reunion Jacket、Penn Stateとの関係をたどりながら、Princeton Tigerを陶芸作品へ再編集した背景と制作工程を紹介します。
アートとセラミック

NIGO®と半泥子——集めること、つくること、受け継ぐこと

三重県津市の石水博物館で開催された「NIGO®と半泥子」を訪問。NIGO®が蒐集した川喜田半泥子の茶碗と、自ら制作した25碗を通して、蒐集、作陶、型から離れる自由、そして文化を受け継ぐことについて考えます。