2026-08

デザインソース

「inception (1976)」で見たパンクの“破壊の設計図”

表参道ヒルズで開催された『inception (1976)』をレビュー。セディショナリーズ、SEX PISTOLS、ヴィヴィアン・ウエストウッド、マルコム・マクラーレンの資料から、1970年代パンクが服・音楽・グラフィックをどう変えたのかを読み解きます。
コラム

『Vintage Coverall』

POST O’ALLS創設者・大淵毅によるアーカイブ本『Vintage Coverall』を紹介。1920年代以前から1960年代以降まで約250着の希少なカバーオール、国内屈指のコレクターやSUNTRAPなどの所蔵品、約40年のヴィンテージ市場史から、その魅力と資料価値を読み解きます。
デザインソース

日本の古着はどこへ行く? タイの買付現場からアフリカ、ナムジ人形まで

——モノの価値は誰が決めるのか2026年の今年、ヴィンテージショップのタイ買付に2回同行した。タイには巨大な古着卸市場があり、倉庫や店舗には世界中から集まってきた衣料が山のように積まれている。その中から一着ずつ服を見て、年代を推測し、タグを...
書評・読書

デヴィッド・バーン『音楽のはたらき』から考える創造性

——Talking Heads、ラウシェンバーグ、映画をつなぐもの積読してあったTalking Headsのデヴィッド・バーンによる『音楽のはたらき』を読んだ。楽曲制作についての本だと思っていたら、これが想像以上に面白かった。書かれているの...
展覧会

NEIGHBORHOODの「インセンスチャンバー」展を見て考えたこと

表参道のStand ByでNEIGHBORHOODの「インセンスチャンバー」展を見てきた。ブランドとしての世界観の統一感。陶器という素材を使いながらも、ただの工芸品ではなく、NEIGHBORHOODらしいカルチャーの匂いがきちんと残っていた...